怪異と被害者、コピペと思いつき3

16.ある場所3

ましらさま?

←小沢くんの友達が知り合った人(教団残党)

※残党:呪文、虚ろな目、シール貼り

17.テープ起こし2

・赤い女+(主に)あきら

←卒論の人が(了に)狙われ続け生贄を続ける

18.「ホワイトマン

ましらさま

←妻と息子が感染するも我に帰って生還

※夫も飯の味がしないし無音(霊界?)になる

※飯の味がしないエリア行っても無事な人が

↑待っている(男性)とカルト(子供※死去済み)

19.読者からの手紙2

・言及:赤い女とましらさま

←書き手が誰なのかは不明

20.ネット収集情報3

・赤い女(了)

←軍曹(スレ主)が感染して消失(シール作る)

21.「心霊写真」

ましらさま

←カメラマンが呪われる、女性編集者が夢を

※人形出たり口を開けたりしてるので

※ダムが自殺の名所だと分かる

22.ネット収集情報4(医師相談)

・赤い女

←相談者が文字の浮き上がりと意識外の行動

※行動は手紙をお隣さん(子持ち)に投函

↑相談者も子持ち(感染して家族に伝染した)

23.「浮気」

・作品の中でも特殊に見える

※ちなみに「浮気」はミスリードだろう。本文だけで女と判断できない。私はこれで赤い女と思い込んだフシがある

〜〜〜〜〜

・儀式:カルト(手上げ+ジャンプ)+ましろ

・お告げ:カルトがいう「宇宙の真理」か?

※類似なら「電話ボックス(これは派生?)」

・レス:ましらさまらしからぬ即レスと粘着

〜〜〜〜〜

←女性は身代わり、男性は感染、行方不明

※身代:うさぎの人形だが髪の毛あるし

※男性:笑顔+暴力は(↑を含めて)ましらさま

 

ましら様とカルト(?付き)を分けたのはカルト側のエッセンスがましら様に見られないから

 

24.ある場所4-1

・なんもない

25.「学校の怖い話」

ましらさまと赤い女とあきら

←あくまで怪談なので省略

26.ある場所4-2

・なんもない

27.読者からの手紙3

・赤い女

←スピ系つうかカルトに染まってる

 

 

16.『近畿地方のある場所について』 3

※ここで「私」は赤い女とシールの話を聞く

・山へ誘うモノが●で目撃されるときは山の西側、赤い女は東側が多い印象です

・『バイカー』は山へ誘うモノ関連か。女の子の人形が出てくるあたり、女性に執着が

※「私はこれまで漠然と、信仰を失った廃神社の神の強大な力が怪異の原因ではないかと考えていました」とある。この存在が直接記述されないが、存在を考察に含めるむきも

・山へ誘うモノが山へおびき寄せるのに対して、赤い女は近づいて、見つけられたがって

・5号棟の窓からは山が、あの山が見える

・語り手の母親はこの窓から毎日山を見てた

・母親が待っていたものに新たな解釈が

・例の廃神社とマンション群を直線で結んだときに一番近くなるのが5号棟

※他に建物ないのか?

・たまたまそこ選んだのでなければ、神社に近い棟の中でも一番神社に近い面、つまりは屋上に立って神社の方向に飛び降りた

・山の西側ではダムに飛び降り、東側ではマンションから飛び降りるのかも知れません。

※東西、ダムかマンションか、女か了かで分類できてないな(しないけど)

〜〜〜〜〜

小沢くんの友達

・私と小沢くんが知り合った年の、秋の頃

※コロナあたりである

 

・参加者同士が堰を切ったように口々に話しはじめた(デタラメに)

※この意味の分からない文字列は文字化けを想起するか(なんか浮き出るの?)

・Eさんを見る目はどれもがらんどうの様に虚ろで、何の感情も読み取れないものだったそうです

・家のドアに白い紙が貼られているのを見つけます。その紙には例の絵が描かれていました。

・それをきっかけに、何度剥がしても、絵はドアに貼られるようになりました

 

17.インタビューのテープ起こし 2

・卒論の人

・その女は見えないそうなんです。少なくとももう僕には憑いていないだろうと。ただ、恐らくその女がもっと厄介なものを呼び寄せてしまった

・普通の霊だと、お祓いでおさまったりするそうなんですが、僕に憑いてるのは霊の中でもひとつ上の次元なんだそうです。神道的な表現をするなら神に近い存在

・男の子のようなものが遠くにボーっと立ってるを半袖半ズボンの恰好

・誰もその男の子の存在を認識してない

・雑踏の真ん中、電柱の影、会社の窓から見える向かいのビルの屋上に立ってる

※シールの範囲か?

・ずっと僕のほうを見てるんです。全くの無表情で、首を傾げるみたいに顔を横に向けて

※あの女も話で聞いただけで、直接見てない

↑これ不思議だなぁ

・顔は無表情でしたが、頭は走るのに合わせてグラグラと前後左右に傾いていました。

・今思うとそれは、これまで首を傾げてたんじゃなくて、単純に首をまっすぐに保てなかったんだと思います

・要求される動物がだんだん大きくなっている

 

18.1998年5月「ホワイトマン

・1992年の秋、場所は●のキャンプ場

・A氏は鳥取からそのキャンプ場へ1泊

・1985年にオープン、平日も満員になる

・A氏一家がそのキャンプ場を訪れた休日、他に客はいなかった

※地元民は知ってた説

・A氏は妻であるBさんと子どものCちゃん(当時6歳の男の子)とテントを張ったり

・Bさんが最初に異変を察知した。頭痛がする。しきりに遠くのほうを気にしている。A氏が訳を聞くと「遠くから視線を感じる」と言って、ダムを挟んだ向かいの山を指さした

・かけていたラジオがおかしくなった。電波は入っているのだが、時折、放送に交じって男の声らしきものが聞こえる。Cちゃんいわく、それは「おーい」と聞こえる

・カレーの味がしない

・Cちゃんが鼻血を出した(なんで?)

・一晩中、テントの外でかすかに、だが確かに男の声で「おーい」と聞こえ続けていたそうだ。ただ、その声が相当遠くから聞こえていると感じた

※山からってことだろうか

・500メートルほど離れたその山の中腹、木々の間から白いものが見えていたという。それは、ひらひらと動いており、白い布が木に引っかかって風になびているように見えた

・Cちゃんがしきりにせがむので10円を入れ、双眼鏡の高さまで抱き上げると

※これも魅入られてるのだろうか

・それはとても大きな手に見えた。木々の切れ間からその手の主と思える白い大きな身体も見えた。裸のようだったという。恐らく数メートルの大きさがあるだろうと

※集団ヒスと符号するか

・その手が、こちらに向かって「おいでおいで」をするようにゆっくりと動いていた

※手招きするのはあったっけ?

・今までうるさいぐらいに聞こえていた虫の鳴き声が全く聞こえなくなっていた

※これは梨の話にもあった(民俗話っぽさが)

・手が真っすぐこちらを指さしていたそうだ

※この後に妻と息子が魅入られてそうか?

・二人は手をつないで駐車場とは逆の方向に向かってふらふらと歩いていた。無表情で「行かなくちゃ」と繰り返す

・車に乗ってしばらくすると二人は我に返ったようだったが、展望台でのことは全く覚えていなかったそうだ

※この6年前ってことはこのまま生還か?

 

 

19.読者からの手紙 2

※いつ送られてきたかも不明

怪文書その1。作者は結局は不明

・いわゆる「電波系」(ウィキペも参照)

・逆に言えば怪異も「電波」のように伝搬か

・猿とアキラの正体をどっちも知ってるか

・前の隣人もオッシャッテいた  有害だ

・悪魔を殺さないと せんせいもさういっています(宗教教団の話か?)

・きのうも西からひびくおとがうるさく

・おヤマに あんなもの神なんてはずかし

※場所的にどっちかは考察しないが、地元民ぽさがある

※元々いた神社の神説にしては電波すぎか

 

20.ネット収集情報3

・2011年1月『心霊スポ凸実況』

・廃墟は10年くらい前から

・昔奥さんと子どもが住んでた

・お子さんが自殺(マスコミはいじめと)

・週刊誌とかワイドショーにあることないこと報道された

・奥さんがおかしなる(↑もあってか)

・お子さんのことがある前から、ちょっと変わったとこのある人。けったいなこと言うようになって、しばらくしてこの家で自殺

・お子さんのことほんまにめちゃくちゃ可愛がってた

・家の中かは電波、スピ系の奥さまと

・リビング漁ってたら、壁越しにドンって音聞こえた、今も下の階から一定間隔でドンッドンッって音響いてる

・机の中に写真(近況ノートに写真だっけ)

※なんで自殺した子の写真が自殺した子の机に入ってんの(異様なのかは不明…)

・お札全然ない。でも、柱とかになんか剥がした後あるからもしかしたら昔は貼ってあったのかも

※これは疑問だが、人がいないのであればということなのか?(でも郵便ポストとか貼ってるし、そんなに人里離れてないし、おばあさんに話しかけられてるから隔離されてるわけでは)

・岩?この大きさだとでかい石か。しめ縄みたいなの巻いてあるね。なにかを祀ってる?奥さんはスピリチュアル系じゃなかったの?

※スピがしめ縄おかしくねはカルト記事にも

・ありがとうございました

※これの意味も正直謎である。文意は「見つけてくれて」だろうが、その結果が分からん

↑一番簡単なのは「友達になってくれて」だろうが、石の運び手という意味あいか?

・軍曹はこれどこで撮ったの?お札はないんじゃないの?

※自分で書いた説もあるのか

・宗教系?鳥居描いてあるけど、あと、この記号みたいなのなに?「了」って漢字?

・有志数名で後日、例の廃墟を訪れています。その際、和室の中央の畳は剥がされていたものの、床下には何もない状態だった

※石が一人でに、もしくは軍曹が

 

21.2010年5月「心霊写真」

・半年ほど前、編集部に売り込みにきた若手カメラマンのB

・『IMG_0053』の画像が真っ黒になる

・数年前、国土交通省を中心に、全国のダムで「ダムカード」なるものが発行された  

※2007年度(平成19年度)の森と湖に親しむ旬間(7月21日 - 31日)から、国土交通省および独立行政法人水資源機構が管理する111のダムで配布が始められた(0年代前半かと…)

・Bさんはその一環として、レジャー誌でダム見学ツアーの取材

・50年代半ばに建設された●にあるそのダムは、他のダムと比べて特に見どころがあるものではなく、むしろ自殺の名所としての知名度のほうが高いような場所だった

※昔からそういうことっぽいな…

 

・オフィスなどでよく目にする縦長のロッカーが少し開いていた

・掃除用具などの類はなく、ロッカーの底に置かれたフランス人形がこちらを見上げて

※扉を開けるモチーフは関係ないか?

・「自分がここに赴任したときにはもう置かれていました。先代からの教えで、置かないといけないらしいです。どうして置いているのかは私にもわかりません」こともなげに話す職員

※地域住民で異様に手慣れてる人たち

 

・口を大きく開けてその中を画面一杯に撮影したような写真。上下の白い列は歯で、真ん中に映っていたのは舌

※近況ノートで見られる

・それから変な夢を見るようになりました。目が覚めたときには内容をあまり思い出せないんですけど、怖い夢です

・山の中みたいなところで、大きな口を開けた男の人に追いかけられているような夢

※写真を「認識」してから夢を見始めたか

 

22.ネット収集情報 4

・無料オンライン医師相談2019/11/14

※相談者は息子がいることに注意

・字が浮き上がって見えるのと、文章が気になる

・浮き上がって見える文字が文章になっていて、誰かが私に見せようとしている感じ

※↓の具体例を参照。デタラメな呪文というより文字化けの方か

・あるときは、文章が私に見えるように直接書いてあります。全部同じ角ばったような字

※角ばりは引っ越し探しでも出てきた

・チラシ:たくさんの文字の中で、いくつかが浮き上がってみえる、その文字だけが目立って見え、それが文章に。新聞や小説でも文字が浮き上がってひとつの長い文章に

・ボールペンの試し書きのメモ用紙に角ばった字で書いてある。その(↑の?)文章の続きに思える。順番待ちの紙や回覧板にも

・何かをお願いされているような文章

・今でも、同じ文章が繰り返されて浮かび上がったり、ふと目にした何かにあの字で書かれているのを見つけて

・大学生の一人息子が3か月前にお友達とグループで肝試しに、●の方にあるホテルだったか保養所だったかの廃墟に

※ここで廃墟化がわかるんだっけ

・受付カウンターの下に思い出ノートが。最後のページにひとつだけ変な書き込み。意味がよくわからないけれど、何かをお願いするような内容だったそうで、とっても怖かったらしい

・そんな話を夕飯を食べながら夫と一緒に聞きました。それからしばらくして文字が浮き上がって見えるように。私に見えた文章も同じような内容なので、ちょっと気持ち悪いなと思った

※ここらへんの症状の原因が荒唐無稽で言いにくい感じは中々にリアリティあるのでは

・私がお隣さんのポストにおかしな内容の手紙を入れたと言う。そんな覚えは全くない

※これはお隣さん向けに、ということか「お隣さんとは息子が小学校のときにPTAでお知り合いになってから…」

・確かに私の字で、封筒には私の名前も

私を探しています。見つけてくださってありがとうございます。

私はあなたを見ています。あなたは私になれますか。

私のかわいい子。一緒に育ててください。

お友達がもっとほしいと泣いています。さそうのはどなたでもできます。

おねがいします。でもそれだけではだめです。

命を生んだ人にしかわかりません。高みからみなさんをみちびいてください。それまでずっと見ています。

・この手紙、思い返すと私が見ていた浮かび上がる文章と同じような気がします。

※私を探してますは「私」とダブルミーニングなのか

 

23.2018年7月「浮気」

※わりと時系列が大事(考察ブログも参照)

・今から2年ほど前、大学3年生だったAさんは学内の同い年の男性と交際していた

・小学生の3年生から4年生にかけて通っていた●にある小学校で流行っていたもの

※ちょうど2004年頃(note)、これは怖い話の初版(03年)より後になるか

・その子が通ってた小学校では一部の子がすごく熱心にやってたって

※マンションだろう

ましろさまって呼ばれていたらしいです。やり方は簡単で、立った状態で両手を上にあげて『ましろさま ましろさま おいでください』って唱えた後、3回その場でジャンプする。それだけです。そうすると、ましろさまからお告げをもらえるって話でした

※お告げ:電話ボックスの願い事じみてる

・動画をアップして5秒も経ってないのにもう『いいね』がきた。しかも知らないアカ

※お告げってそういうこと?電話と同様か

・よそよそしくなったんですよね。私と一緒にいても楽しくなさそうっていうか、上の空っていうか

※これは関係ないか?

・ぼそぼそぼそぼそって低い声が聞こえたんです。誰かと話してるみたいな声

・ずっと謝ってるんです。『ごめんなさい』とか『それはできません』とか『許してください』とか

※赤い女には一応は抗えるのか?いやこれはましらさまでは

・例のアカウントとのメッセージが。画面には彼からの一方的なメッセージのみが大量に並んでいた「ごめんなさい」

・何も言わないんです。ただじっと仁王立ちでこっちを見てるんです。多分30秒ぐらい無言で見つめあった

※これ以降はある種の豹変(暴力性)と平常を繰り返しているようでもある

・満面の笑みで泣いていたという。笑顔を無理やり貼り付けたような顔から涙が流れている

・髪を切りながら『これで一旦大丈夫だから』『人形をお前にするから』

※うさぎの人形なので「女」ではないか

 

24.ある場所4-1

・小沢くんが●へ向かう

 

25.「学校の怖い話」シリーズ

・「学校のこわい話」(初版2003年)

その三 「ましろさん」

※これだけ七不思議の一つ(昔からある)

・遅くまで学校に残っていると、ましろさんというおそろしいゆうれいが出るそうです。ましろさんを見た生徒はいませんが、それは見た生徒が全員死んでしまうから

※見たら死ぬ。まあそうですね…

 

その八 「下校のチャイム」

・たまに5時から3分遅れのチャイム

・昔自殺をした生徒が死んだ時間

※最近では?風化が早いのか前からなのか

・その時間のチャイムを聞いてしまうと、何だか死にたくなってしまう

※飛び降りか

 

その九 「あきおくん」

・あきおくんという男の子のゆうれいが出るそうです

・多目的室の暗幕のかげや、トイレの一番おくの個室など、うす暗いところから友達になろうとさそってくるそうです

・あきおくんと友達になると食べられてしまうので、断らないといけません

※友達要素は以前から。食われるの???

 

第6巻(初版2007年)「第三章 学校のまわりのこわい話」

※この話の採集は初版の時と同じらしい

ジャンプ女

・窓の外を見ると、おそろしい顔をした女が窓の外に見えかくれ

・女は二階の高さまでジャンプして、窓からTくんのことをのぞいていた

・階段をかけおりると、階段の下にお母さんが立って。お母さんの服を着たあの女だった

・それっきり、Tくんの一家は行方不明になってしまった

※話の大筋は以前の資料と符号か

※理不尽で情景が浮かんで唐突に終わる不穏さがあってミニマムで好きな話

 

あきとくんの電話ボックス

・電話ボックスに入って受話器を耳にあてると、あきとくんという男の子につながり、おねがいごとを言うとかなえてくれる

・Rちゃんが受話器をあげて待ってみてもなにも聞こえない。とりあえずおねがいごとを言う

・電話ボックスの外に出ると、冬なのに半そで半ズボンすがたの男の子が立っていた

・Rちゃんが「あきとくん?」と聞くと、その男の子はとても大きな口を開けた。行方不明

※口開ける要素あったっけ

 

26.ある場所4-2

・小沢くんが●で死ぬ

 

27.読者からの手紙 3

・引き出しを整理していたら名刺が出てきた

※記者からか(末尾のメモから)

・あなたは散々私を、あの子を侮辱した。全てあなた方マスコミのせい

・あんな仕打ち、わたしをより高みに導く試練と思って耐えましたが、それでもあなたの罪が消えるわけではありません。あなたは償いをすべきです

※スピ系

・わたしに話を聞きにきなさい。今度はわたしの言う通りに広めなさい

※拡散したいってやつ

・ここに書いてもあなたのような低レベルな人間には理解できないでしょう

※スピ系

・わたしはあの子を救い出したのです

※どうやって儀式を行ったかは謎のまま、つうか救い出したい…これは生前のか

・ただ、あなたが広めることで、それを見て理解できる人もいるはず

※マスコミを利用したい

・私はより高みに到達することにしたのです

※次元的なあれか

・あなたのチャクラも開いて差し上げます。感謝の心を忘れぬよう

※スピ系

・わたしを見つけてくださってありがとうございます

※わりと意味深

 

※末尾に他部署編集部の手書き

「O(オカルト系編集)さん、前にこっちの週刊誌で取材した●の事件の電波女からの手紙です」

※電波:まあ連投されたら電波である