怪異と被害者、コピペと思いつき1
1.「おかしな書き込み」
・ましらさま
←被害者はいない
2.「行方不明少女」
・ましらさま
←少女が「お嫁(山にて)」+M(ダム)が
3.「ある場所1」
・特になし
4.「集団ヒステリー」
・ましらさま
←委員長(女子)が「山に」+自殺
5.「まっしろさん」
・ましらさま
←小学生が暴力的になる
6.ネット収集情報1
・ましらさま?(生主が何に遭遇か不明)
←男が勧誘役(豹変も)、一家心中(夫は生存)
※心中の娘は養子縁組
7.読者からの手紙1
・ましらさま?
←女性が謎の男に追いかけられる、夢の中
※「?」は微妙ポイントとカルト絡み
↑シールもカルト寄りとしている
・男(推定)が女(全員)に「山へ行こう」と
※2020年5月27日11時30分頃の人は↓のか
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新聞記事(2016年8月)19日
※後の怪談書いた人の友人(長野住み)か
・●ダムで女性および女児が浮いている
・長野県長野市の妻(35)と娘(12)
※近畿から距離は遠い
・夫(35)に事情を聴いてる(=生きている)
・被疑者が以前より近隣住民に「近々、家族でお世話になった方に会いに●の山へ行く」
※結局は何があったかは不明のままか
↑実は娘は養子縁組
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1.2017年7月「おかしな書き込み」
・ネットに書き込みを行う
・自分へのコメに返信する
※誰がコメしたかは分かってない
・住所:麓の車道の脇道に古ぼけた鳥居
※他の話での比較用に
・女優の新しい動画に『こしいれせよ』
※これの意味は不明(解決済なのか?)
※「山へ行こう」の口調が違うことの考察もあるがこのまとめでは触れない
2.1989年3月「奈良県行方不明少女」
・同級生(?)二人と路地で分かれた後に消失
※消失方法の考察ってあるの?
・親族Mが、事件から2か月後に自殺を
・霊視:生きても死んでもない
・居場所も霊視(●)するもAは行った事ない
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後日談
・●でAらしき少女(服装が失踪時に近い)
※ランドセル+地元の交番の貼り紙
・山のほうの林に体を向けたまんま
※集団ヒステリー等でも類似の話が
・すごい笑顔で目だけ上を向ける
※魅入られると笑顔になるっぽい
・『Aはね、お嫁さんになったの』
※霊視は正しかった的なお話
※出現する事例はAちゃんだけか?
※肉体の有無(幽霊とか)は記述ないな
・警察は妙に対応が淡々と、慣れてる感じ
※ダムの職員においても類似の行動が
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・MはAの家に失踪の3週間ほど前に招かれる
・●のダムに1月に派遣されてた(その後↑?)
※出現しても無害(?)なのも謎である
3.『近畿地方のある場所について』 1
※この投稿の二ヶ月後の「ある場所4」にて「2カ月後に死にました」(考察ブログから)
・小沢くんと知り合ったのは4年(コロナ)前
※一応は小沢くんの友人の話の時期の参照を
・再び連絡があったのはひと月ほど後
4.2006年4月「集団ヒステリー」
・事件は2002年に発生
・「日本語の意味をわかってないひとが話してるみたいな。ひとの真似をした動物が話してるみたいな感じ」
・委員長が聞き返すも「かきあるよ」連呼
※ワンパターンさ
・異様に白くて大きなはだかの足。足の大きさから全身は3メートル?
・委員長が授業中急に立ち上がって「山に行きたい」とか叫びだし、学校に来なくなる
・自殺後の葬式で棺が完全に閉じられてる
※顔が異様(笑顔)だったので見せられないか
5.1993年8月「まっしろさん」
※ましろさんが昔からなのは七不思議からも
・マンションは6年ほど前に
・多棟型のマンションの敷地内には公園
※他で言及される公園はここになるか?
・ひとつの小さな街のような様相を呈していた。地元民が今も住む古い家屋が残る街のそばに、新築のマンション群が…
※遊びに入れない「一般的な」理由の提示
・マンションの子どもが悪質ないたずらを
※いたずらの種類や暴力性に考察は?
・マンションの子だけでしている秘密の遊びの「まっしろさん」
・『まっしろさん』になった男の子は女の子のうちのひとりを追いかけて捕まえる
※狙いは女子
・『まっしろさん』以外の男の子はその手助けをする。場所を知らせたり、逃げることを邪魔したりする。ただし、『まっしろさん』以外は女の子に触ってはいけない
※手伝い:声掛け事案や一家心中だろうか
・身代り:消しゴムや靴下をその時々で要求
※生物も要求されることも(↓)
・渡さないことは許されない。怖いことが起きるからだ。何時間かかろうが何日かかろうが遊びは終わらない。その間捕まった女の子は口をきいてもらえない
※口を:いないことにされる(生死に関連的な)
・深夜にひとりで外出していた理由を強く問いただすと、「身代わりを」。誰に会っていたのかを聞いても「まっしろさん」、何を渡しに行ったのかは「ミケ(猫)」
※操られてる感+遊びを大人にバラした罪か?
6.ネット収集情報1
声掛け事案(2020前後)
・男(推定)が女(全員)に「山へ行こう」と
※2020年5月27日11時30分頃の人は↓のか
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新聞記事(2016年8月)19日
※後の怪談書いた人の友人(長野住み)か
・●ダムで女性および女児が浮いている
・長野県長野市の妻(35)と娘(12)
※近畿から距離は遠い
・夫(35)に事情を聴いてる(=生きている)
・被疑者が以前より近隣住民に「近々、家族でお世話になった方に会いに●の山へ行く」
※結局は何があったかは不明のままか
↑実は娘は養子縁組
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生配信(2020年5月27日↑に出てきた)
・めっちゃ笑ってたし 手振りながらこっちに走ってきてた
※正体はわりと不明ではある
・生主が車に乗って脱出以降に豹変
・「殺すぞマジで あれ? なんかいっぱいコメント来てる え? おかしくないですよ どうしたんですか?」
※ですます口調でなくなる。殺人欲求(自殺や心中に関連か)。コメの反応(増加)から普段とは違う事が伺えるし、生主のコメへの反応から意識(記憶)がなくなっているっぽい
↑殺す:怪異と遭遇時に悪態をついてないのでなおさらに異様である
・最後に「山へ行きませんか?」
※先程の豹変とは違う口調である
7.読者からの手紙1(2004年10月編集部宛着)
・対向車線の車を見てたんですが、運転してる男の人がこっちに向かって何か言ってるみたいでした。当然声は聞こえないので何を言ってるのかはわかりませんでしたが、運転してる彼氏ではなくて私を見ていた
※声掛け事案と状況は似ている
・友達が指さしたのは…路地から無表情な顔だけ出して、こちらのほうに向かって何か言ってる人(あの男)。すぐに友達が見に行ってくれたが誰もいない
※友達も見える(小沢くんの友達の事例でも)
※あの男は幽霊?(生主が見たであろう的な)
↑女性専用でお隣からは幽霊(コピー?)
・それまで無表情だった男の顔がニヤーっと笑顔になり「またきてくださいねえ」
※笑顔の事例
・夢の山の描写がリアルと異なってる疑惑
・「背の高い木がたくさんしげっていて、月の明かりもほとんど届き(これは印象)」
・「階段の両脇には石灯篭がぽつぽつと立っていますが、たいてい倒れて(これだけ)」
・「(登っていて)階段の終わりには傾いた鳥居が立っています。(麓じゃないの?)」
※鳥居は神域と俗を区別する場所
・男はその鳥居の下で私を待っています。大きな口を開けて。
※笑顔ではない(口開けて笑顔は無理では)
・夢の中で私が怖いと思っていない、夢からさめた後も心地よい気分
※笑顔に関連か?+クトゥルフでこういうのなかったっけ